英語を好きになるポイントを知ること
幼児期でSpeaking、Listeningを勉強
最も重点をおきたい英語の勉強として、speakingとListeningといっても
過言ではありません。
英語は実際に使って、実感を得るものです。
実感を得るために、話すこと,聞くことは必須ですよね。
さらにコミュニケーション能力をのばすうえでも、効果的です。
まずは簡単な英単語のキャッチボールから、はじめてみると効果的です。
おもちゃや絵本を用いると、さらに効果的!
幼児期でReadingを勉強
英語は日本語よりも文の量が多いのがネック。
過去に、覚える文法の数々や英文読解で
英語を苦手と思ったことはありませんか?
Readingは数をこなすことが大切です。
そのうえ、大変なことはありますが善は急げです。
中学生からの英文読解の壁でくじけないように
幼児期のうちにそっと背中を押してあげましょう。
受験時代にぶち当たった
英文量は未だに忘れられない・・・
幼児期でwritingを勉強
英単語を覚えるいちばんの近道は、Writingに隠されています。
Writingは英単語を用いて文章で表現するものです。
そのため、使う単語を覚えるのは当然のこと。
日常で文字を書くことと意味は同じです。
ど忘れした漢字を思い出すとき、指で書いて思い出したりしますよね。
英単語の場合も同様でスペルチェックすることがあります。
また活字に強くなるのも、ポイントのひとつです。
そして自然とReadingの力もついていきます。
交換日記のように
やり取りを加えると継続しやすい
英語の勉強ってシンプル
上記のようなサイクルのように、英語の理解は深まります。
読んで気付いたかた、鋭いですね。
Speakingと同時にListeningが必要であるように
英語の勉強はそれぞれ連なっています。
おもしろいことに、Speakingは苦手。ただWritingは得意で
結果として、英語表現が開花したひともいます。
多少の向き不向きは誰にもあります。
幼児期の可能性は無限大!