あいさつ

わたしの自己紹介

はじめにブログ開設の経緯から
おはなししようかと思います

幼児期に向けて英語ブログを開設した理由

もっと早いうちに触れればなという想い

幼児期に勉強すること自体、抵抗があるかと思います。

ただ、英語は何度でも、いつでも学ぶことができます。

幼児期こそ、遊びを通じて学べるので、絶好の好機です。

多様性あるいまだからこそ、英語の必要性を常日頃思います。

将来のあるお子さんと英語をつなぐ架け橋になればと思い
当ブログを開設しました。

英語が苦手と離れてしまう大人が多いから

苦手の積み重なりは、学生時代が大半を占めます。

よって、英語が苦手な大人が多いのも事実です。

あるとき外国人と出会ったり、ビジネスなど
人生を通じて英語に触れる可能性があります。

当ブログを通じて、1歩でも英語が好きになれればと思い開設しました。

英語を勉強してきた経歴

習いはじめは4歳

きっかけは些細な理由からでした。

姉が英語を習っているから一緒に習い事に通うことに。

そうして近所から近い英語教室に通いました。

絵本や歌など、保育園の延長線上として楽しんでいました。

いま振り返ると、英語の挫折から立ち直ったきっかけになっていたり。

英語の好機は中学3年生

内申点1つあがった科目こそ英語でした。

この内申点1つを取るために、固い文法やら読解力やら向き合ってきました。

向き合ってきた分、気づいたら他の科目より好きになっていた。

受験期に関わる境地こそが、英語の好機になりました。

カナダの語学留学で花開く

大学3年生を休学して望んだ語学留学。

じつは、これまでの背景とは少し違っていた。

生活圏の英語は日進月歩のように、知らない単語が増えていく。

理解に追いつかないスピードの目まぐるしさも感じていました。

上記と同様、2度目となる境地があったからこそ
英語に向かって花が咲いたなと思います。

わたしの英語と挫折

はじめに苦手だったのはReading

当初の国語が苦手な理由と全く一緒で

量の多い文章を読むのが、苦手だったからです。

ましてや、英語は日本語と文法が当然違う。

そのため、苦手な要因が2つあるような感覚でした。

英語と向き合うために

大前提として、英語を全否定しないことでした。

同時に違う角度からも、向き合い続けることを意識しました。

「苦手」「無理」の思い込みは特に危険。
自然と、やる気と思考が停止してしまいます。

向き合っていれば、挫折あれど好機が訪れるはずです。

-あいさつ